book

初貫井

誘拐症候群作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1998/03メディア: 単行本 クリック: 75回この商品を含むブログ (13件) を見る初めてなのもどうかと思うが、初めてでこの本から読むのもどうかと思う。 おもしろかったので今度失踪症候群もいってみ…

免許取った

その勢いで買ったもの。ことばのパズル もじぴったんDS出版社/メーカー: ナムコ発売日: 2007/03/15メディア: Video Game購入: 9人 クリック: 311回この商品を含むブログ (250件) を見るyom yom | 新潮社 yom yomはずっと買おうと思ってたのだけどね。 さて、…

買わなかった

少年ブランキーJet 1 (IDコミックス REXコミックス)作者: 佐野タカシ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2006/09/09メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る見つけたときの少しの期待と不安と、表紙を見たときの裏切られ感。 そん…

あ、

「日出処の天子」は全巻そろえました。厩戸王子らぶー

銀座へは

四谷シモン前編作者: 四谷シモン出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2004/11/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (12件) を見るこちらの出版記念サイン会のためにギャラリーへいってきました。 会場一番乗りでちょっと恥ずか…

インパルス購入

ある人に触発されて。プチ哲学 (中公文庫)作者: 佐藤雅彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/03/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 73回この商品を含むブログ (154件) を見る書名の下にLa Petit Philosophieとあって、『星の王子様』を思いだす。…

買ったよ

not simple (IKKIコミックス)作者: オノ・ナツメ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/10/30メディア: コミック購入: 10人 クリック: 67回この商品を含むブログ (295件) を見るしかし今日の日記は本当に駄目駄目な感じがしますね。

笑顔が

今日は飲みに行ったのです。 この間の文房具屋さんで買ったボトルキープタグは自分の服につけて。秘密の新選組 (2) (F×comics)作者: 三宅乱丈出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2006/07/19メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 2回この商品を含むブロ…

カシオペア

今日はハチクロの9巻を読みまして、夜アニメを観たのです。 アニメは真山とりかさんがカシオペアに乗っておりました。 一度はカシオペアで実家に帰ってみたいと思うのです。 今年の夏は飛行機ですが。 カシオペアだと17時間かかるんですって。

東京膜

東京膜 (クイーンズコミックス)作者: 渡辺ペコ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/01/19メディア: コミック購入: 5人 クリック: 67回この商品を含むブログ (127件) を見る短編集です。なんとなく生活の匂いがします。武蔵野とか西東京の雰囲気。

時間

実家にいると本が読めます。 時間ってそういうもの。綺譚集作者: 津原泰水出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/08/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (49件) を見るこの作者が描いているのは人間の最も本質的な部分かもしれ…

今はもうない

8月になったので変えてみました。 僕の大好きな言葉。大好きなリズム。今はもうない (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/04/02メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (49件) を見るカバー折り返しの詩よ…

訃報

杉浦向日子さんが亡くなったそうです。 46歳は早すぎる。と思います。 1993年に漫画家から引退なさったときもそう思いました。 初めて読んだ『百物語 (新潮文庫)』が大好きで、 子供の頃はどきどきしながら暗記するほど読みました。 先日も『二つ枕 (ちくま…

人形

人形(ギニョル)作者: 佐藤ラギ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 173回この商品を含むブログ (20件) を見る読了。第3回ホラーサスペンス大賞だそうな。 装丁が非常に美しい。 紫紺に金字の背は華やかかつ怪しげ。 …

美しい

そして最後にこちらを手に入れてきました。ダウン・ツ・ヘヴン―Down to Heaven作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/06メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 24回この商品を含むブログ (300件) を見るいつもながら非常に美しい装丁です。 …

絶版かもしれない

フランス幻想民話集の中に『行者と羊飼いの娘』という話があります。 6/23にも書きましたがなんとも単調なこの本。 もしかしてこの本のなかで一番エキサイティング? もはやすっかりこの本のテンポに馴染んでしまったのでしょうか。 僕は『行者〜』程度の刺…

古本ですが

今フランス幻想民話集 (教養ワイドコレクション (051))という本を読んでいます。 (↑は単行本ですが、文庫にもなってます。社会思想社・現代教養文庫より) 中身はタイトルそのまま、フランスの幻想的な民話ばかり。 幻想というより…寧ろ残酷?今のところかな…